私たちは施主様と一緒に家をつくるという気持ちで、あらゆるご希望に応えるべく努力しています。 住めば住むほど良い家だ、と思っていただける家を建てるために、施主様とのコミュニケーションを大切にしております。
早く帰ってきたくなる家 Q値1.9 C値0.5以下の高性能を実現する。
Ecomodoでは、夏でも冬でも、室内の温度は一定です。温度にムラがないので、そこで住まう人の体にやさしく、病気も減ってとても快適です。
断熱と気密は車の両輪と同じでどちらが欠けても快適性は得られません。
気密性の悪い家は、せっかく暖房して暖めた空気を外に逃がしてしまうだけではなく、
外の冷たい空気が入りこんでしまいます。
高断熱なサッシ・ガラス・ドアの採用により、冬には窓やドアからの外へ逃げる
暖かい熱のエネルギーロスをセーブ。夏には採風窓(ウインドキャッチャー)を利用した
自然の風を積極的に取り込む通風計画で、冷暖房の利用を抑えます。
換気は、室内の汚れた空気と外の新鮮な空気を入れ替える為必要ですが、同時に熱も入れ替えてしまうため、 夏場はせっかく冷やした涼しい空気を捨てることになり、冬場は暖めた空気を捨てることになってしまいます。 この問題を解決するのが、”熱交換型換気システム”と呼ばれるものです。この換気システムは、 部屋の空気は外に出しながら、熱だけは部屋に戻すという機能を持っているので、冷暖房費を抑えてくれます。
エネルギーを創り出すことにより、エネルギーの消費量をプラスマイナスゼロにする。
屋根の大きさや方位、角度によって発電量が変わってくるので、設計段階から考慮するする必要があります。
4kwの太陽光パネルを日当たりのよい南向きの屋根に搭載すると年間に約4000kwhの発電が見込まれます。
これは、住宅1軒分の年間電力消費量とほぼ同じです。
イニシャルコストも年々下がっており、10年~15年で回収できるようになってきました。
太陽の熱を利用する設備として太陽熱温水器も有効です。
電気、ガス、水道の使用量がひと目でわかるモニターを設置。見える化するこで無駄なエネルギーを節約します。 節電意識が高まり、家族で楽しく省エネライフに取り組むことができます。
日本は世界に比べて雨が多いなんと1年間に屋根に集まる雨水は、4人家族100日分の供給量に相当します!
雨水をタンクに集め、庭への散水、トイレの洗浄水などの雑排水として利用。災害時にも貴重な生活水として活用できます。
Ecomodoの家では、1年間の光熱費が0円なだけではなく、売電により
お金が貯まってゆくゼロエネルギー住宅を実現することができます!