お客様の声

H様(木造在来工法)

住み心地はいかがですか。
以前のおうちと違いはありますか?

築48年モルタル木造住宅を解体して新築しました。 設計段階でお願いしたり、アドバイスして頂いた通りに完成しましたので、入居後の感慨もひとしおでした。 現在の建築基準法の要件を満たし、現代風の外観と内装、使い勝手に大変満足しております。 特に、無垢材を使用した床は美しく、ぬくもりが感じられ、気持ちが和らぎます。 キッチンテーブルやイスなども材質を合わせたものを購入しましたので、一層効果的でした。 堅牢さと住みやすさを手に入れることが出来たことを感謝します。

清菱建設を選んだ決め手はどこですか?

多くの人がするように最初は住宅展示場に行き、ほぼ全社と話をしましたが、総じて事前に周到に訓練したであろうセールストークを聞かされて不満だけが残りました。 又、価格もおしなべて高いものでしたが、それは販売間接費によるものであることが容易に推測出来ました。 展示場での出展経費、その他の宣伝広告費、本支社の維持費や営業・事務の経費等々は全国範囲のものを均してコストに織り込んでおり、私の家に支払う建築費とはほとんど関係がありません。 そのことに留意し、翻意して地元の建設会社に相談することにしました。 最終的に清菱さんに決めたのは社長が若いためた柔軟性があり押し付けるところがなく、色々な場面で対応が早かったからでした。 またコストも納得のいくものでした。

これからの家づくりを考えている人のアドバイスをぜひ!

宣伝やパンフレットに惑わされてはいけないということです。 どこの建築会社も建築基準法に則して家を建てるわけで、それほど極端に違いが出るわけではありません。 大事なことは建てる前と建てている最中と建てた後で、密にコミュニケーションが出来るかどうかであると思います。 それがないと後悔というコストが長い期間に渡ってのしかかってくることになると思います。

清菱建設へ対するご要望がありましたらなんでも書いてください!

完成予想図というのが顧客にとって大事な決め手の1つになると思います。 今回、展示場も含めて全社に事前に作成してもらいましたが、皆どれも同じようなものでした。 私の場合はシュミレーションよりも完成品の方が上回っておりましたので満足しておりますが、技術の進歩は速くシュミレーション技術・ソフトの取り入れは今後ますます重要になるので、そのことに留意されることが重要です。

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