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足立区の住んだらいいところ ~子育て世帯に向けた おすすめ情報 ③~

こんにちは!

以前①②と書かせていただきましたが、しばらく時間が経ちましたので、今回は追加情報を書いていこうと思います。

ブログ→足立区の住んだらいいところ ~子育て世代に向けた、おすすめ情報 ①~
    足立区の住んだらいいところ ~子育て世代に向けた、おすすめ情報 ②~

今回もわたしの主観が含まれておりますのでご了承ください(笑)

給食費無償

幼稚園児~中学生まで、給食費かかりません!!(R5.12現在)

幼稚園 上限¥7500
小学校・中学校 無償

ついに10月から小学校も給食費無償化の対象になりました。タダだからと言って味が落ちるわけでもなく、相変わらず足立区のおいしい給食だそうです。

(足立区より引用)

就学前 保育園・幼稚園

「保育園おちた。。。」数年前まで言われていた言葉ですが、ここ数年で足立区ではだいぶ保育園の数が増えたように感じます。

≪幼稚園≫
入園料 上限10万円 補助 (1園児1回限り)
毎月の保育料 33,000円補助 (新制度移行園・未移行園により、違いあります)

参考→https://www.city.adachi.tokyo.jp/kodomokate/k-kyoiku/kosodate/yochien-hojokin2020.html

≪保育園≫
3~5歳児クラス 住民税非課税世帯の0~2児クラス 無償化

保育園に関しては、保育園(保育所)によって規定が違いますので通われる保育園によります

参考→https://www.city.adachi.tokyo.jp/kodomokate/yojikyoikuhoikumusyoka.html

放課後の過ごし方

幼稚園の預かり保育利用料も、お仕事をされている方や妊婦さんなどは上限11,300円(月額)450円(日額)の補助がでます。

小学生に関しては、学童保育室の利用が申請できます。
こちらは月額6,000円ですがお子様2人以上の場合は一番下の子以外は半額で利用できます。

もう一つは「ランドセルで児童館」というのがあり、こちらはお仕事をされている方などは無料で登録できます。子供達の学校が終わったあとにそのまま児童館に行けるというものです。一度家に帰ることなく、放課後ランドセルを背負ったまま児童館に行けます。

あと一つは放課後子ども教室です。
こちらは、地域の方々によって組織させたスタッフの見守りにより、その学校に通っている1年生~6年生が対象で放課後の小学校で活動できるというものです。
各学校の状況により、対象学年や場所が異なりますので入学先の学校でご確認ください。

まとめ

足立区は子育てに優しいです。他の場所に住んでいる友人などからも驚かれることが多いです!!!

以前書いたように、公園が多かったり、商店街が多かったりと生活面でも楽しいことが多いですが、金銭面の補助でもとても充実しているように思います♪

弊社には、弊社で家を建てたママさんスタッフが数名おります。

子育てはもちろんの事、注文住宅で「子育てをする上でここが良かった、ここをこうすれば良かった」などの意見を取り入れることができます

(弊社施工例)

ぜひ、これから足立区で家を建てよう、建て替えようとお考えの方ご相談ください。

清菱建設 広報

青木