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エアコン選びのポイント ~住宅に合ったエアコンでエアコンのランニングコストを抑えよう~

こんにちは!

ジメジメした梅雨、暑くて湿度の高い夏、寒い冬・・・そんな季節に活躍するのは『エアコン』ではないでしょうか!?

冬の暖房器具は、エアコンの他にも灯油・ガスファンヒーターや、床暖房、ホットカーペット、ストーブなどありますが、これからの時期はやはりエアコンが必須です。

空調(空気調和)に対応する

空調とは「暖房」「冷房」「加湿」「除湿」の4つの要素を言います。

この4つの要素に対応する器具をそれぞれ揃えると、ヒーターなどの暖房器具、扇風機などの冷房器具、加湿器、除湿機と部屋中器具だらけになってしまいます。

そこでエアコンは「暖房」「冷房」「除湿」の三要素に対応しているので、部屋の中が器具だらけでゴチャゴチャになることもありません。

暖房器具 暖炉

エアコン選び

エアコンの寿命は平均13~14年とされています。基本的には壊れるまで使う場合が多いと思います。

買い替え等で新調する場合は、一般的には家電量販店で買うと思いますが、その際は店員さんが勧めてくれるものを買いますよね!?もちろんそれは間違いではありません!

しかし、家電量販店の店員さんは住宅のプロではないので、あらかじめご自身で適切な容量や暖房負荷、冷房負荷をわかっていると無駄に立派な機種に浪費することは防げます。

家の断熱性能、換気方式、夏の日射遮蔽具合、エアコンの運転方法の把握が必要になります。
これによってエアコンの適切な容量を把握し、トータルコストを安くできます。

こちらのサイトをどうぞ →https://criepi.denken.or.jp/asst/

再熱除湿

この時季に気になるのが「冷房か除湿、どちらが電気代が安く済むのか」ではないでしょうか!

結論から言うと、暑くないけどジメジメしている日のみ除湿で、暑さを感じるようになったら冷房です!!

大半のエアコンにおいて温度の設定ボタンはありますが、湿度の設定ボタンがあるのは一部のエアコンだけです。

再熱除湿とは、通常の除湿は中の冷媒と呼ばれる液体をキンキンに冷やすことで空気中の水蒸気を結露させ、ドレン配管を通して外に捨てるということです。しっかり除湿をしたいほど、キンキンに冷やす必要があるという事です。しかし、ジメジメしているだけで暑くはない日はキンキンに冷やすと湿度は下がっても必要以上に寒くなってしまいます。
そこで、冷やして除湿された冷たい空気に「再び」熱を与えてから(再熱して)室内に放出することを言います。

(ダイキンより引用)

当然、冷房以上に再熱する分だけエネルギー消費は多いです。
しかし、冷えすぎて寒いという不快感はありません。

まとめ

同じ気温でも、湿度が高いと不快指数は高いです。
多少電気代がかかるとしても、再熱除湿で快適に過ごせるといいですね!!

あっという間に真夏で冷房が切り離せない生活になってくると思いますが、ご自宅に合ったエアコンで暑い夏を乗り切りましょう★

清菱建設 広報

青木