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ZEH(ゼッチ)への取り組み

ZEH(ゼッチ)ってなに?

ZEH(ゼッチ)とはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略です。

創エネ×省エネ×断熱で、家のエネルギー収支をゼロ以下にする住まいをZEH(ゼッチ)と呼びます。
政府は「2020年までにZEHを標準的な新築住宅に」という目標を掲げています。
エネルギーの自給自足ができる快適な住まいZEHが、これからのスタンダードになります。

弊社ZEH施工例

具体的には

住宅の基本性能である断熱性・気密性を高めて、冷暖房エネルギーのかからない住宅にする

+

給湯・照明設備・空調設備・冷暖房といった設備の省エネルギー化をはかる

+

太陽光発電などのエネルギーを創る設備を導入する

以上の条件をクリアした住宅をZEHと言います。

ZEHと光熱費の関係

省エネ・断熱で光熱費をおさえ、創エネでエネルギー収支0に!
さらに光熱費の収支がプラスになり、家計にやさしい!
健康・快適なうえにエコで”お得な家”、それがZEH住宅です。
以下に、弊社で実際に建築したお客様宅の光熱費実例データを記載します。

弊社ZEHユーザーの1年間の光熱費

木造2階建て(スーパーウォール工法)2019年新築 延床面積:102㎡ Ua値:0.47 C値:0.56
太陽光発電パネル6.2kw 給湯:エコキュート
BELS取得 長期優良住宅 耐震等級3

ZEHユーザーの声

清菱建設のZEHへの取り組み

国は2020年の標準的な新築戸建住宅をZEH化することを目指しており、
数年後にはZEHが当たり前になる時代がやってきます。

清菱建設では、2016年よりZEHビルダー登録を行い、2020年までに新築住宅のほとんどをZEH住宅にするという目標を掲げ、取り組んでおります。

以下に弊社のZEHへの取り組み実績を記載します。

弊社ZEHへの取り組み実績